コナンの黒幕って作者が「もうフルネームで出てる」って言ってるけど・・・・・・

これも大きなヒントだね

アガサ「未完成の薬で小さくなったのか！！」

ここらへんもアガサじゃないなら作者がアホなだけだから問題ないな

今までは「名探偵コナン」の真犯人はアガサ博士、というのが定説になっているが、ここではその定説をひっくり返す真犯人説を紹介しよう。
まずはみなさんに聞いてみたい。今までの「名探偵コナン」で一番「現実だったら有り得ないこと」はなんだろうか？
コナンの周りで毎回事件が起こること？犯人の動機が「ハンガーを投げられたから」だったこと？ヒロインの髪型？
いや、どれも有り得ないかもしれないが、一番ではない。

一番有り得ないのは、「大人が子供になったこと」である。
周りでいつも事件が起こるのは確率で有り得る。犯人の動機も犯人がキチガイだったら有り得る。ヒロインの髪型も、…有り得ないけどまあ有り得る。
しかし、大人が子供になるなんてことは絶体に有り得ない。
そう、ここで提唱する真犯人は、工藤新一である。
天才的頭脳を持つある少年は事件に遭遇し、工藤新一の犯行現場を発見する。
しかし工藤新一に薬を飲まされてしまう。それは大人が子供になるなどという馬鹿げた薬ではなく、
記憶を改竄する薬だったのである(自白剤の一種。現実にある)
そして自身を工藤新一だと思い込んだ少年は工藤新一の家に帰り、
工藤新一のグルであるアガサ博士、毛利欄、工藤新一の両親、灰原哀により、よりこれが現実であると信じ込ませられ、今にいたる、という説である。
恐らくラストの話ではコナンが自らの存在を否定し真犯人工藤新一の存在を明らかにする熱い展開が待っているだろう。

推理物書くやつなんかみんな捻くれてるんだからこれくらいやってもおかしくは無い