2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 17:53:40.92 ID:6FkYI/eu0
イギリスのも面白いけどなんか陰湿
アメリカのは上手いの多いよな
「パパよ」
「世界の面白ジョーク集」
買うのはやめとけ、つまらんから
おkwwwwAmazon行ってくるwwww
社長がイライラしている。社員たち、びくびくしながら仕事をしている。
そこへ若い社員がさっそうと入ってくる。
社長「君!昼休みはとっくに終わってるぞ!」
社員「あ、床屋に行ってきました。さっぱりしたでしょ?」
社長「ふざけるのもいい加減にしたまえ!勤務中に床屋にいくだと?良い御身分だな。」
社長「君は忘れているんだろうが。私はキミの働く時間に対して金を払っているんだ!一体どういうつもりなんだね!」
社員「え?でも髪は勤務時間中に伸びたんですよ」
面白くない
面白くないな
上手くない ただの屁理屈
Wikipediaのジョークの欄に乗ってる奴の方が面白い
勤務中以外にも伸びてんだろ
ゆとりすぎワロタ
泊まり込みで一月帰ってないのかもしれない
アメリカの刑務所。やってきたのは新しい囚人。
看守「今日からコイツが入る。仲良くしろ」
鍵が閉められる。
囚人A「43!」
とたんに新人のぞく全員が爆笑する。
囚人B「17!」
全員「ぶははははは!!」
新人「なあ、なんで数字がそんなに面白いんだ?」
囚人C「俺たちは長いことここにぶち込まれてる。なんども同じジョークを聞くことになるわけよ」
囚人C「あるヤツが、時間がもったいねえと気づいて、ジョークに番号をつけることにしたのさ」
新人「はあ……」
囚人D「34!」
シーン……
続く
これコピペで見たことあるな
囚人C「笑えるかよ。あの野郎はジョークを理解してない。ったく、十年もぶち込まれてて、まったく進歩のねえ野郎だぜ」
囚人C「どうだ新人。お前もなんかひとつ、ジョークを言ってみねえか?」
新人「えーと……」
新人、しばし考え、息を吸い込む。
新人「89!」
一間あって、爆発的な笑いが起こる。
全員「ぎゃはははははは!!」
新人「ははは、なにか受けたみたいだな」
囚人C、新人の背中をドンと叩いて、
囚人C「やっぱりジョークは新ネタに限るぜ!!」
面白くない
これは割りと面白くね?
全然わかん無いんだが
本当はジョークに番号なんかついてなかったんだ
ここがこうだから面白い、ここが笑いどころ、とか
解説というより、一言コメントみたいなのがついてる
「もう、最悪!」「あはは」とか
それも寒い
もはやブリザードれべる
兵隊「うひゃあああ!」
将軍「おい、あのバカを連れてこい!」
兵舎にて、
将軍「貴様のおかげで丸二日掛けた奇襲作戦は失敗だ!なぜ急に騒ぎ出した!」
兵隊「すいません!あの時まで自分は、木になりきっておりました!!」
【兵隊の回想】
兵隊「キツツキにヘルメットをつつかれても、毛虫の軍団に襲われた時も、
熊の野郎が糞まみれのケツを私で拭っていったときも、決して声はあげませんでした」
兵隊「ですが、リスの野郎どもが来たとき……」
将軍「リス……?」
リス1「おい、こいつは最高だ!」
リス2「一個は今食っちまおう!もう一個は、冬が来た時のためにとっておこうぜ!」
リス1「よーし、じゃあいただき、まー」
兵隊「うわあああああ!!」
面白くない
つーか、これどこのジョークよ
これは簡単だな
キンタマを木の実と間違えられて食われた(食われそうになった)ってことだろ
英語ではくるみ=キンタマだからな
三ツ星レストラン。老人ウェイターが料理を運ぶ。
ウェイター「お待たせいたしました。野菜のポタージュでございます」
客「待て、なぜスープに親指を突っ込んでいる」
ウェイター「おや申し訳ございません」
ウェイター「お待たせいたしました。ステーキでございます」
客「待て、なんでまた親指を突っ込んでる」
ウェイター「おや申し訳ございません」
ウェイター「お待たせいたしました。デザートのアイスクリームでございます」
客「あれ?なんで今度は突っ込んでないんだ?」
ウェイター「実は私、リウマチでして、親指を温めると痛みが和らぐんですよ」
続く
今日も買ってきた
こういう2chのコピペの方が面白いな
素直にこっちの方が面白いな
ウェイター「お言葉ですが、リウマチというのは本当に辛い病気でして……」
客「だからなんだ!客の料理にお前の汚ねえ指を突っ込んでもいいと思ってるのか!」
客「そんなに指が冷えるってんなら!テメーのしなびたケツの穴にでも突っ込んでいやがれ!」
ウェイター「はい。キッチンに居る時は、いつもそうさせていただいております」
筆者コメント:絶対にこのお店で食べたくない!一味違うかもね
面白くない
ロバート「ママ!ママ!」
ママ「どうしたの?」
ロバート「今日ね、すごいもの見たんだ!あのね……」
ママ「これは面白い話だわ。残りは夕食の時間に話してちょうだい。パパがどんな顔をするか楽しみね」
夕食。パパも同席
ママ「あなた。今日はロバートからとても楽しいお話があるそうよ」
パパ「ほう、聞かせてごらんロバート」
ロバート「うん!今日ね、飛んで行った野球のボールを探して歩き回ってたら、うちの車をみつけたんだ!」
ロバート「なかでパパとサリーおばちゃんが抱き合ってて」
ママ「それで?」
ロバート「それからパパはサリーおばちゃんのシャツを脱がしてあげて」
ママ「それで?」
ロバート「サリーおばちゃんのスカートを脱がしてあげて」
ママ「それで?」
どんどん蒼白になっていくパパ。勝ち誇った表情をするママ。
ロバート「それでね、パパとサリーおばちゃんは、ママとレイモンドおじちゃんがいつもしてることを始めたの!!」
これはまだ許せた
やるじゃん
これはなかなか良いぞ
比較しようず
男は浮気相手の男をひっぱり出し部屋へ呼び出す。
鳴り響く二発の銃声。
女は慌てて部屋に駆けつける。
しかし事前に男達はあるやり取りをしていた。
「撃ち合ったフリをして、彼女が最初に駆け寄った方が真の彼氏だ。」
女は倒れた二人を見てこう言った。
「出てきていいわよ!ダーリン!」
また一発の銃声が響く。
世界中のありとあらゆるジョークを色んなジャンル分けして載せてる
文化の違いで理解できないのか、それとも翻訳が悪いのか、筆者のコメントが寒いのか
とにかくつまらなかった
面白いと思うジョーク貼って
客「ウェイター!先週この店で食べたステーキと今日のステーキ。味が違うじゃないか。今日のはひどいよ、君」
ウェイター「さようですか。おかしいですね、先週と同じ肉なんですけど」
バロスwwwwwwwwwwww
アメリカ
パブで様々な年齢、人種、階層の男たちが飲んでいる。
男「諸君!アメリカは先進国の中でもとびぬけて離婚が多い!」
うなずく男たち
男「これが意味するのはなにか?すなわち、アメリカがいまだ自由の国であるということである!」
男たち、歓声を上げて乾杯。
すると別の男が、テーブルに立ち上がり、
男B「正にその通りだ!しかし諸君、アメリカは離婚率が高い。と同時に、結婚率も減っていないではないか!これの意味が分かるか!?」
男たち、首を傾げ、隣同士で話し合ったりする。
男B「それは、アメリカが今もなお、勇者たちの国だということなのである!」
大歓声。感動で泣いている男もいる。
どういう意味だこれ?
離婚したくなる様な女と結婚する勇者がアメリカ男には多いってことじゃね
つまりアメリカ女sage
糞つまらない冗談言い合ってゲラゲラ笑ってるのかね