エジソンの学歴クッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

エジソン「なんで2になるの？」

教師「なるもんはなるんだよ」

エジソン「なんで？なんで？」

教師（うるせえなぁ．．．）

エジソン「なんで！なんでなんで！」

教師「お前もう帰れ」

こんな感じ

時間があるときはよく運河に遊びにいった。

運河に遊びに行っては、お前らみたいに
「小麦とか綿花とか積み出されてるしwwwwwwwwwwwwwwwSUGEEEEEEEEEEEEEE」
ってなってた

エジソン「先生、それはおかしいです」

先生「？」

エジソンはリンゴ二つをぴったりとくっつける。

エジソン「ほら、くっつけたら一個ですよ」

先生「？？？」

エジソン「そのリンゴは青リンゴですか？」

先生「？？？」

算数の授業中には「1+1=2」と教えられても鵜呑みにすることができず、
「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのになぜ2個なの？」と質問したり、
英語の授業中にも、「A（エー）はどうしてP（ピー）と呼ばないの？」と質問するといった具合で、
授業中には事あるごとに「なぜ？」を連発していたという

入学から三か月で心配したママが
「やめていいわよ」
と言ってやめさせてくれた。
ｶｰﾁｬﾝは小学校の先生だったから自分でエジソンの教育をしようと決心した。

この本には気球や蒸気自動車、火薬、ボルタの電池、ガス灯など
いろいろな面白い装置の作り方がわかりやすく説明してあった。

そしていつのまにかエジソンは化学オタになっていた。
家の地下室を本物の実験室に改造し、ありとあらわる実験に挑戦した。

しかしここで実験に使う器具や材料を買いそろえるには金が必要になる。

ここからエジソンの金稼ぎが始まる。詳しく以下にかいてく

しかしこの後、
ポートヒューロンっていうところと、デトロイトを結ぶ鉄道の車内で
新聞を売る仕事をしないか、と誘われエジソンは
「うぇーーーーーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」と言って快諾。
もちろん両親もそれに賛成してくれた。

エジソンは貨物や郵便物用の貨車に新聞を積んで、社内で売ったり駅に配ったりする。

こんなことをしていたら車掌さんがエジソンに
「車両のあいているスペースあんじゃん？　あそこ実験室にして使ってもええよ」
と言った。

エジソンは喜んでおまけに、鉄道員の奥さんたちに途中の農村で仕入れた
果物やバター、桑の実などを安く分けてあげた。

もちろん仕事で稼いだお金はすべて移動実験室の費用になった。

南北戦争が勃発すると、新聞の売り上げが飛躍的に伸びた。
なぜならみんな戦闘の様子が知りたかったからね。
ときには、預かってくる新聞が足りなくなることもあった。
そこでエジソンは
「足りねえなら価格をあげればいいんじゃね。最初は２倍で、それから３倍。そして……(ﾄﾞﾔｯ」

エジソンは金をたんまり稼いだ。

しかしすべてが順風満帆ではなかった。

ミシガン州のフレイザーでエジソンがまだ乗っていないのに汽車が発車してしまった。
あわてて追いかけて一番後ろの車両デッキにぶらさがろうとしたけど乗り込めず。
結局、鉄道員がエジソンの耳をつかんで引っ張り上げた。

おかげでエジソンの命は助かったわけだが、耳の奥でポキッとなにかが折れる音がしたらしい。
それからというものの、エジソンはだんだん耳が聞こえにくくなってしまった。
だけど結果的にこれが補聴器を発明することに役立った。
しかも「聞こえねえほうが、雑音とかも聞こえねえし集中できるわwwwwwwwwwwwwwwww」
と生粋のポジティブ思考の持ち主でもあった。

カンカンに怒った車掌が
次の駅のスミスズ・クリークで実験室の器具や印刷機ごと列車から放り出した。

それからエジソンは再び職探しに出た。

マウント・クレメンスの駅にいたエジソンは
駅長さんの子供が線路を渡ろうとした瞬間、列車が入ってくるのを見た。
エジソンは、
「ちょwwwwwwwwwwww危ねえだろwwwwwwwwww」
とあわててかけよってその子をだきあげ間一髪のところを救出。

もちろんエジソンは自分が偉いことをしようとしてこんなことをしたのではなかった。
当たり前のことを当たり前にやっただけであった。

そしてここで転機がやってくる。
その子のお父さんである駅長さんがエジソンに大変感謝し、
お礼にエジソンに素晴らしいプレゼントをしてくれることになった。
そう、エジソンが夢中になっていた電信の技術を駅長が教えてくれたんだ。

エジソンはそれを大変喜んだ。

こうしてエジソンは新聞売りの仕事はできなくなったけど、
新しい職を身につけることができた。

そしてエジソンは議会での討論の結果を伝えているとき、
えんえん続く投票時間を短くするアイデアを思い付いた。

ボストンのウエスタン・ユニオン会社で仕事をしながら、
「投票記録機」を発明した。
これがエジソンの初めての特許となる。

議会のそれぞれの議員席に２つボタンがあり、
議員はイエスかノーか、自分の意見のボタンを押す。
ボタンの信号は議長席にある記録機に電気コードで伝えられ、
記録紙に投票者の名前と投票内容が印刷される仕組み。

しかし州議会に売りこんだら猛反発にあった。
「投票は時間をかけてするものだろ。お前は馬鹿か」
「ねえねえ牛歩戦術って知ってる？wwwwwwwww」

２１歳だったエジソンはがっかりしてしまった。
だからと言って発明意欲が失せたわけではない。
チャンスのある都会に行って発明品を売り込んでみようと思いニューヨークに旅立つことにした。

ちなみにこの電気式の「投票記録機」はのちに多くの国々の議会で用いられるようになった。
なおアホな日本の議会はエジソンの発明から130年も経った1998年にこの装置を参議院に導入した。