3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/10(金) 10:27:59.19 ID:VNCWOX2e0
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須。
夜中に帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押しました。
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯しました。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、慌てて2階3階4階5階とボタンを連打。
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開ける
勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降り、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
8階はとまんないとこだってことか…
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ちげーよwwwwwwwwwwwwwwwww
誰がボタン押したんだよ
八階で押してもエレベーターの中のボタンは灯らない
山のふもとあたりまできた時、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、
仕方なく途中のバス停で降り近くの定食屋で食事をした。
食事が終わり定食屋にあるテレビを見ると、
さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが…
そのニュースを見た妻は、「バスを降りなければよかった…」と。
それを聞いた夫は怒ったが、すぐに
「あぁ、なるほど。」と妻の意図に気づく。
これは妻が夫と子供に保険金かけてたってこと?
バス降りてなければ事故に合ってなかった
ヒント
自分達が降りなければ・・
バスがこいつら降ろす為に止まってなかったらとかなんとか
だが、最近嫁に感づかれたみたいで、
家に帰るといつも『どこ行ってたの』等がうるさい。
逆に彼女は毎日メールで励ましてくれる。
俺にとってはオアシスのような存在である。
しかし今日はメールが返って来ない。
俺はフられたと沈み家に帰ると、
ペットのジョンが上機嫌で迎えてくれた。
嫁も機嫌が良く、口うるさくなかった。
もう不倫はやめようと思い、彼女に『さよなら』メールをした。
どこかで彼女のメール着信音が聞こえたような気が…
彼女は嫁に殺されたの?
正解
家の近くもしくは中で
東京に一人暮らしする事になりました。
生活を始めているうち、部屋に小さな穴があいているのに気づいた。
その穴は隣の部屋に続いていて、穴を覗いてみた。
穴の向こうは真っ赤だった。
「隣の部屋は赤い壁紙なのか」と思いつつ毎日、
女性は小さな穴を覗いていた。
いつ見ても赤いため、隣の部屋が気になった女性は、
マンションの大家に聞いてみることにした。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいますか?」
すると大家さんは答えた。
「あなたの隣の部屋は病気で目が赤い人が住んでいます。」
これいつも思うけど、
もしむこうから覗いててこっちも覗いたら真っ暗になるよな
今日もいつもと変わらず山に登る
だが天気が悪化し近くにある山小屋で、回復するのを待つことに
山小屋にはもう一人赤い色の服を着た女性がいた
だがおさまる気配が無いため泊まることに
次の日起きると寝ている人が一人増えた
まだこの雪山で困っている人がいたんだ
とか思いながらおさまるのを待つ
次の日また一人増えていた
次の日もまたその次の日も
こんなに多いのはおかしいと思い、
持っていた写真のムービーモードで寝ている間を撮った
次の日確認すると、女の人が血だらけの人を小屋にいれて
布団に寝かしていたのである
ん?初見だ
そしてわからん
寝てる人は全員死んでる
なんかいろいろと突っ込みどころが多いな
最近は学校から帰ると毎日家にいる。
いっぱい遊んでもらえるの。だから、とても幸せ。
この前は、パパとママとリサので洗濯物をたたんだ。
干してあるヤツをたたみ、押し入れにしまったの。
とっても上手にできたんだよ。だから、今は毎日やってあげるの。
こないだ学校から帰ったら、パパもママもいない。
退屈だからまた洗濯物をたたんであげた。
でも、パパとママのズボンはまだたたんでない。
いつもと違い部屋に干してあるけど、いくら引っ張っても取れない。
ズボンにくっついてた靴下は取れたんだけど。
だからまだ部屋にぶら下がったまま
おい・・・やめろよ
これは意味がわかると、というよりその場面を想像するときついな
耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めた。
ところが耳の奥に詰め込んだため抜けない。
耳掻きで取り出そうにも隙間がない。
知人が勤めるある企業の研究室を訪れた。
以前、実験用に超強力な電磁石があると聞いたから。
知人は呆れ返り「簡単に抜けるから、大丈夫」と言う。
装置の磁石の所に、右耳をつけた。電磁石のスイッチを入れる。
言葉どおり、磁石は超強力で、瞬時に磁石に引き寄せられた。
その後、カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡ったのである。
死んだな
無数のチューブと人工呼吸器や点滴により生き続けた。
しかし死んでしまった。
「すみません。手を尽くしたのですが」
医者はとても悲しげな顔で告げる。
彼の亡き骸を抱いた時、とても軽く、苦しかったんだと思った。
「治療費は結構です」
決して裕福とは言えない私の状況を察し、
なんて優しい医者なのだろう。私はすぐに泣いた。
「遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せた。
「思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れたのである
臓器売買
思い出は彼とともに焼いて忘れなさい
↓
焼身自殺じゃないの?
だから勝手に売ってやれば利益が大きい
焼くのは臓器をとったことをバレないように。
若い女をアイスピックでめった刺し。
しかも普通のアイスピックじゃない、
業務用の三本歯のやつでだぜ?怖いだろ。
小さな町だから、どこに行ってもその話で持ちきり。
マスコミも大きく取り上げてる。
滅多にない大ニュースだから無理もない。
うちのばあちゃんは、可哀相なくらい怯えて、
毎日何時間も仏壇の前で手を合わせている。
警察は、まだ凶器すら判明できないだとよ。
まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。
自分が犯人?
どこの町?
が今のところお気に入り
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。
偶然目が合い、その男は驚いた表情で
「お前さん、この前の…」
見覚えのない人だったため、不思議に思っていたら、
「お前さん、この前の」と再びその言葉を口にした。
その言葉の意味に気づき、走りだした。
数日後、黒いスーツの男に殺された。
わからん
言葉あそび
お 前3 こ の前
ようやくわかった
ありがとう
町の対策本部は
「リスを100匹駆除してくれたら謝礼を払います」
という内容のキャンペーンを展開。
ルールがあり、
証拠としてリスのしっぽを持参すれば換金するというもの。
これを聞きつけた町の住人は、
リスのしっぽを大量に持ち役場に駆けつけました。
数ヶ月後キャンペーン終了後、
役人が状況調査をするとシッポの無いリス達が
元気に畑を荒らしまわっていたそうな。
ジョークじゃないのこれ
案の定夜にドアをノックする音がする。
ホテルの人かな?と思い声をかけたが返事がない。もうドアも見るのも怖くてひたすらノックの音がする中夜が明けた。
ノックが止んだ後俺はすぐにチェックアウトした。
出張から帰って同僚にノックの話をすると
「やっぱりでたか」とこんな話をした。
そのホテルは以前火事になり逃げ遅れた人がいたという。
その人は運悪く部屋の中に閉じ込められてそのまま亡くなったそうだ。
ああ良かった、ドアを開けたらどうなっていたか。
有名な奴だなw
やつは内側に・・・
あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課だ。
俺が入って1分くらいで、男が1人入って来た。
勝負だ。コイツが出るまで俺は出ない。
これも日課だ。
10分経過。相手の男は軽く100キロはありそうなデブだった。
15分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るじゃないか、デブめ。
18分経過。ついにデブが動いた。今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていく。
俺の勝ちだ!!俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。
目を覚ますと俺は見慣れない部屋にいた。
どこかで見たようなオッサンが覗きこんでくる。
番台にいたオッサンだ。オッサンは言った。
「私が点検に行ったら君が倒れてたんだよ。
ドアにもたれかかるようにして失神していた」
どうやら熱中症を起こしたらしい。
少し頑張り過ぎたか。オッサンはやれやれとばかりに
「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」
俺はオッサンにお礼を言って帰った。ビールでも飲んで寝るとしよう。
わからん
区切りの前と後で語り手が違う
語り手変換トリック
ベランダが南西向きのマンションだ。
今日中に荷物を整理しなければ。
明日からもう会社に出勤しなければならないのだから。
壁に立てかけた円時計を見ればもう夜中だ。
大体の整理は終わったし、もう寝るか。
目覚まし時計はまだ出していないが大丈夫だろう。
何時間眠っただろうか。
ベランダの方を見ればまだ太陽が昇っていないようだ。
壁にある時計の時刻は5時を過ぎた所。
あと2時間は眠れるな……そう思って二度寝しようとした所、
急に昨日設置したばかりの固定電話がなった。
「何で今日無断欠勤したんだ?」
夕方か
最初は痩せの視点
後半からデブの視点
つまり中にはまだ・・
家族も友人も近所の人も皆悲しんで葬式に出た。
14歳の兄が少女の部屋へ行くと、机の一番上の引き出しの奥に日記帳が入っていた。
日記の最後のページは、少女が死んだ日の前日のものだった。
日記にはこう書かれていた。
「例えば私の一番好きな食べ物がイチゴであるように、
例を挙げればきりが無いけど、
誰にも好き嫌いはあるんだと思うの。
咲く花も散る花もでもみんなとてもきれい。
ろくでもない花なんて絶対にないと思う。
子供だって大人だってみんな花のようなものなの。
人間はみんな花なんだとつくづくそう思う・・・。
さあ私も花なんだからきっと散る日もくるんだと思うけどそれまでは精一杯生きよう。
新しいことを始めたい。かわいくなりたい。大人になってみたい・・・。」
兄は妹の日記を読んで泣いた。
わからん
おかあさんにころされた
自分は必ず死ぬということか
俺「(俺の友達)?なんで?」
妹「呼んでくれん?」
俺「うちに?呼んでどーすんの」
妹「ちょっと一緒に写メ撮ってもらいたい」
俺「え、何、好きなん」
妹「いや、私のタイプではないんだけど」
俺「何それ」
妹「あの、真面目な話なんだけど」
俺「え?うん」
妹「ゼミの友達と話しててね」
俺「うん」
妹「うちのお兄ちゃんだってかっこいいよ~とか言っちゃったのね」
俺「ああ」
妹「写メ…」
俺「ごめんな」
妹「ううん」
胸が痛いな
おにぃちゃん・・・
夜はバーベキューの後、キャンプファイヤーをしながら歌を歌うことになっていた。
食事が終わった生徒から焚き木の周りに集まってきて
全員いると確認とれたみたいだ。
でも火をつける寸前、歌詞が書いてある
旅のしおりをテントに忘れたことに気づいて取りに戻った。
テントは少し離れた小高い丘にあってそこからさっきいた場所が見下ろせる。
見ると既にキャンプファイヤーは始まっていた、かなり盛り上がってるみたいだ。
ドーナッツ状に燃える炎がきれいだ、早くみんなのところに行こう。
うわあああああああああああああああああああああああああ
ドーナツ状……!
きれいなトイレではないので、普段は行きたくないのですが、
その時は我慢出来ずに駆け込みました。
用を足し終えて立ち上がると、不意に背後から視線を感じました。
ふと後ろのドアの方を見ると、トイレの床からドアまでの
約5センチの隙間から覗かれてたんです!!
男性の目が、そこに2つ横に並んで私をじっと見てました。
確実に一部始終見られてます・・・最悪
もう恐怖と動揺で頭がパニックになり、
震えが止まらず他の誰かがトイレに入ってくるまで外に出られませんでした。
みなさんも気をつけて下さいね。
>二つならんで
こええ
これいつも思うけど
二人いるって可能性もあるよね
仲の良かった友達が家に遊びに来た。
「病院にお見舞いにいけなくてごめんな」
「気にしないでよ」
「犯人の顔見たのか?」
「いや~、いきなりだったから覚えてないんだ」
「そうか」
「お前も気をつけろよ」
「あぁ、じゃあそろそろ帰るわ。今度はちゃんとお見舞いに行くからな」
「ありがとう」
「今度は」
次にまた轢くの宣言すんなwww
『よんるいのまえきんおろす』 文の下には「文字から2を引く」とヒントらしきものが書かれていた。
少し考えたが面倒くさくなりそのまま寝ることにした。
翌日、僕は遺体で発見された
全部ローマ字にして、niを引くんじゃなかったっけ
ペットはレストラン側があずかってくれるようでペットの犬を預けることにした。
料理はどれも美味しかった、特に肉料理が最高だった。
帰るときに犬を返してもらおうとしたらウェイトレスから犬に付けていた首輪だけ返された
犬肉って美味しいのか?
夏休みのある日、朝娘が起きてきたら変なことを言った。
「パパ、ママ、ウカヤヘテギン。パパ、ママ、ウカヤヘテギン。」
両親はなんのことかわからず、娘に聞いてみたが娘は泣き叫ぶだけで、やっぱりなんのことかわからなかった。
そんなことが数日続き、流石に夫婦も気味が悪くなり霊媒師に見てもらおうと、娘の声を録音した。
録音した次の日の朝、娘が起きてくると、
「エニソヌレチキエザン。エニソヌレチキエザン。」
と、いつもと違う言葉を言った。妻はその声も録音した。
次の日、娘が急死した。
葬儀も終わり、やっと落ち着いた夫婦は「このテープもあの娘の最期の形見になっちゃったわね。」と、テープを再生した。懐かしい娘の声がそこにはあった。
もう一度、聴こうとした夫婦は急いで家から逃げ出した。
言葉を逆再生すると的な?
これ聞いただけじゃわからないと思うんだがどうなんだろ
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」
俺は、足下の台を蹴った。
これ何回見てもなれない…